好奇心ってなんだろう?
子どもの頃に、親に買ってもらったプレゼント🎁
覚えているモノが、ありますか?
私が、唯一覚えているモノは「顕微鏡」です!
小学3年の誕生日か、クリスマスに、ねだって買ってもらいました。
「何が欲しい?」か、聞かれても、いつも「別にない!」と、
答えるような子ども、だったのに…。
なぜ、その時「顕微鏡」が、欲しかったのか???
自分でも、まったく覚えていないんです💦
(学研の「科学と学習」の、影響かなぁ)
ウチは、決して”裕福ではない家”でしたが、
滅多にしない「私のおねだり」に、親は奮発してくれました。
地元の眼鏡店で、念願の「顕微鏡」を手に入れました!
それから、何をしたかというと…
葉っぱ、花びら、塩、砂糖、自分の髪の毛や、爪etc.
いろんなモノを、顕微鏡で覗いてました👀
いったい「何がしたかったのか?」自分でも、わからない。
ただ、見てみたかった(知りたかった)んでしょう、キット。
のちのち「何か」の、役に立ったこともないです。
(理系ではなく、大学も文系…)
60歳過ぎて「あーあれが、子どもの好奇心だったんだ」と、思います。
何かの役に立つとか、ではない「純粋な好奇心」です。
大人になり、何かをやる時「それって何の役に立つの?」とか
「お金と時間の、無駄じゃない?」とかを、つい考えてしまいます。
あと、他人の「眼」も、意識したり…。
ちょっと、やってみたいだけなのに、あえて「趣味なんです~」と、
格好つけて、言ってみたり。
本当は「知りたい(知的好奇心)」は、誰にでもあるモノ。
以前、書いた「野鳥」の話🐦
「あれっ!こんな鳥がいるんだ。なんて鳥だろう?」。
スマホで撮って、早速「グーグル検索」!
すぐに『ガビチョウ』や『イソヒヨドリ』であることが、わかります。
「あ~なんていい時代」なんでしょう…。

鳥や、雑草の「名前」を、知ったからって「何の役に立つの?」と、
言われそうですが、私にはもの凄い「満足感」!
それまでは、ただの「鳥」や「雑草」という「くくり」でしか
見ていなかったモノの、「解像度」がグン!と上がる感じです。
前も書いたけれど、スマホひとつで、いろんなことが、できる時代。
これからも「何の役にも立たないこと」を、調べて楽しんでいくつもり!
きっと、あの「顕微鏡」が、こんなところに繋がっているんですね💚
さて、今日も「読んで下さったあなた」、
ありがとうございました!