模様替えしながら考えた…
ちょっと変かも知れないけど、「模様替え」が好きです。
「好き」というか、しょっちゅうしています。
賃貸(2LDK)に住み始めての2年間だけでも30回くらい💦
寝室(和室)とキッチンは、さほど動かせるモノなし。
主に6畳の洋間だけです…。
その狭さですから、家具はホンの数点のみ。
丸テーブルと木製ローチェア、ロッキングチェアとオットマン、
テレビ台、カラーボックス、ウクレレ用椅子くらい。
たったこれだけのモノの位置や向きを、度々変えています。
たまに立ち寄る姉が「また、椅子の位置が変わってる~」と言うくらいに。
そして「模様替えあるある」なんでしょうが、
その時には「ああ、やっぱりこの位置がベストだ」とか
「部屋が広くなったように感じる」んです。
ところが、1ヶ月もすると「あー!テレビの向きはこうじゃない」とか
思い始めてしまう(笑)
もちろん、季節も影響しますね。
春には、6階ベランダから「桜」が見えるので、
ロッキングチェアを窓際に移したり。
逆に、冬には極力窓から離したり…。
エアコンを使う時期は、風の当たり具合を気にしたり。
ホットカーペットを使う時期には、コードが動線を邪魔しないかを
考えたりします。
そんなことを繰り返す中、ふと気付いたのは
「絶対的な正解」なんて無いってこと。
その時々の「最善」はあっても、それは「たった一つの正解」ではない。
「ベスト」じゃなくて「ベター」を、繰り返しているとも言えるのかなぁ。
その時の状況(外的要因)や感情で、簡単に「正解」は変わるものだから。
人生も、同じようなものかも知れませんね。
「ベスト」ではないかも知れないけど「より良い」と信じる道を
選んで選んで・・・。
たくさんの分岐点を曲がった結果として、今ここにいる。
そして、この年齢になって思います。
「選択できるってこと自体が、とっても幸せなこと」なんだろうと。
真夏の午前、模様替えをしながら、そんなこと考えました。
それでは、最後まで読んで下さった貴方…
ありがとうございました!